■ マンション再生
2005年03月09日 14:16更新
いま 建物は 老化・劣化がすすみ病んでいます。
建物の耐用年数はおおむね70年、築35年あと35年は住めそうです
いままでのような修繕周期での工事のやり方や問題が起こってから対応していては残る耐用年数と比例して、費用対効果はだんだん少なくなります。
いま建物を生まれた時のように元気に再生しませんか建物が元気に、きれいになれば住む人も元気になれます。
円明寺が丘 北・南住宅ができて約35年になりました。建築後は管理組合が建物の維持保全を自主管理されてきました。その長年のご努力にたいし敬意を表します。
近年建物や設備で老朽・劣化が進む中、管理格差がでたり、住民の高齢化と若年化、資産価値の低下などいろいろな問題が顕著になってきました。またこらからは物理的耐用年数をこえた、給水本管・排水管・ガス管やサッシ・玄関ドアなどの更新工事や電気幹線増強工事、階段室床、庭やフェンス、駐車場などの改善整備もあります。
耐用年数がだんだん少なくなる中で、これらのことを問題がおきてから対応していては、費用対効果の少ないものとなります。総費用が同じならば、いま建物を、計画期間1〜2年、実行期間4年で再生されませんか! 快適な住環境と美しい町づくりを目的とした、再生の提言をいたします。
再生のステップ
スタート
再生を考える
- 老化・劣化状況の認識
- 建物耐用年数の確認と一般修繕計画から再生計画の変更を組み込んだ長期修繕計画
ステップ1
再生の体制づくり
- 理事会方針決定
- 住民アンケートによる方針確認・合意形成
- 体制づくり
- 専門委員会の設立
- 計画年度作成
- パートナーの選任
ステップ2
建物診断と計画
- 建物診断
- 建物の現状と維持予測・修繕履歴を知る
- 計画と資金
- 修繕・更新計画
- 概算費用の算出
- 修繕積立金の検討
ステップ3
みんなに知らせる
- 報告会・広報
- 計画と費用について
- 総会決議
- 再生計画承認
- 個別修繕計画の承認
- 資金計画の承認
ステップ4
実施計画の決定
- 基本設計の計画
- 工事内容・資金の検討
- 管理規約の確認
- 検討結果の広報
- 基本計画の決定
- 今後の方針も合わせて検討
ステップ5
工事の実施
- 実施設計
- 設計仕様書作成
- 施工業者の剪定
- 入札・契約
- 工事の実施
- 工事計画説明会・広報
- 竣工
- 完了検査・施工図・保証書の受け取り・支払い
スタートからステップ2までを約1年から2年間で、見直し修正しながらステップ3からステップ5までの繰り返しが約4年間。
パートナーの役割
全体の流れの説明
- アンケート作成の助言
- ふさわしい体制作りの助言と支援
- 再生計画の基本作成
- コンサルティング費
- 建物維持管理のハード・ソフト両方の確認
- 建物診断で現状の仕様と劣化、問題点の確認
- 修繕・更新計画の作成
- 修繕計画年度と修繕積立金の計画
- 報告書や計画議案書の作成・総会への協力
- 建物診断費用・修繕計画・更新計画等及び積立金計画表の作成費用とコンサルティング費
- 設計図書・仕様書の作成
- 資金の確認
- 入札準備(業者選定・現場説明要項作成・見積書の査定)
- 施工計画書(業者提出)の確認
- 施工業者と管理組合との調整・竣工検査
- 実施設計費・工事監理費
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